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このページでは「郵便局でお金を借りる方法」をわかりやすく詳しく解説しています。
郵便局で借り入れをするデメリットもあるので、他のおすすめローンについてまずは紹介しています。

郵便局は無利息や即日融資で借りれないのが欠点!

家の近くの郵便局

なれ親しんだ郵便局でお金の借入をしようと思った時に、意外と不便だな・・・と感じることがあります。郵便局の借入の欠点は、大手の消費者金融でよく見かける「無利息サービス」や「即日融資」などの便利なサービスがゆうちょでの借入にはないという点です。

 

ですから、「どうしても郵便局じゃないとダメ!」という人以外は、有利な条件のある大手のキャッシングサービスを利用することをおすすめします。個人的には以下に紹介するプロミスがおすすめです。

 

郵便局で借りるよりも、大手のカードローンのほうが有利

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近くにある郵便局でお金借りたい!ゆうちょキャッシングとは?

ゆうちょのロゴマーク

給料日までの生活資金が不足したり、まとまったお金が必要になった時に準備するお金がないということもありますよね。そんな時に誰にも頼らずに対処したいならば、やはりキャッシングがおすすめとなります。

 

郵便局などの金融機関からお金を借りたい時に利用先として思い付くのは、大手の銀行や消費者金融かも知れませんね。確かに、このようなサービスでカードローンやキャッシングを利用することで即日融資でお金借りれることも多いため、便利と言えるでしょう。

 

それでもこのような金融機関の店舗が家の近くにない場合もあると思います。ですが、郵便局ならば全国で2万店舗(参考:2017年1月31日時点の郵便局数を超えているため、誰もが「それなら家の近くにもある」と言うほど、郵便局の店舗はどこにでもありますよね。

 

それに対して例えば大手の三井住友銀行では440店舗(参考:平成28年9月30日時点・会社概要となっているため、どこにでもあるとは言えないかも知れません。

 

また、銀行ならばゆうちょの方が親しみやすいという方も多いと思いますので、そんな方のためにコチラではゆうちょキャッシングについて解説していきます。

 

かつて、郵便・貯金・保険は多くの人に知られている郵便局の三大業務でしたが、近年では融資についても積極的に行っていることが分かるでしょう。

 

ゆうちょキャッシングの選択肢は多い、クレジットカードの利用も可!

ゆうちょでは、総合口座を持っている人ならキャッシュカードで買い物ができるデビットカードサービスゆうちょ銀行HP「デビットカード」の利用も可能になっているため、お財布の中に現金が入っていなくても口座に残高があればキャッシュレスで支払いができるようになっているんです。

 

デビットカードとは?


デビットカード(Debit Card)とは、商品購入時に現金ではなく、銀行の普通預金口座から即時引き落として支払うカードのこと。クレジットカードと似ているが、銀行預金の預金残高の範囲内でしか買い物ができないので、与信は行われない。そのため、未成年でも利用可能である。
【引用:金融・経済用語辞典「デビットカードとは」

 

ただし、お財布にお金がない、さらには口座にも残高がないという時に頼れるのがキャッシングとなりますが、ゆうちょ銀行でも以下のようにいくつもの使い道が自由となるキャッシング商品が用意されていて、普段から取引きのある方ならば低金利でお金を借りれるローンもあります。

 

また、クレジットカードも用意されていますので、キャッシング枠を利用する方法での借入れも可能です。

 

ゆうちょで利用できるキャッシングとは?

融資の種類 担保・商品名 利用限度額 金利 詳細

貯金担保自動貸付け

担保定額貯金

預金残高×90%

一口座につき300万円まで

返済時預金利率+0.25%

通常貯金の残高を超える払戻しの請求がある時、定額・定期貯金を担保として不足分が自動貸付けとなる。

担保定期貯金

返済時預金利率+0.5%

財産形成貯金担保貸付け

財形定額貯金

(預金額+利子)×90%

一契約につき300万円まで

返済時預金利率+0.25%

財形貯金を担保として、貯金残高の一定割合に対する金額の貸付け。

財形定額貯金

財形住宅定額貯金

国債等担保自動貸付け

利付国債

利付国債×80%

一人200万円まで

定期貯金利率

+1.70%

総合口座で管理するゆうちょ銀行及び郵便局の貯金窓口で購入した国債を担保として、通常貯金の残高不足の際に自動貸付けとなる。

個人向け国債

スルガ銀行のローン

カードローン

「したく」

500万円

(初めての場合300万円)

7.0%〜14.9%

スルガ銀行の代理業者としての取扱い。

クレジットカードキャッシング枠

JP BANK VISAカード・マスターカード

50万円

15.0%

キャッシュカード一体型が便利なクレジットカードのキャッシング(ゴールドカード以外は高校生を除く18歳から利用可能)。

JP BANK JCB カード

50万円(学生は利用不可)

 

このようにゆうちょ銀行ではいくつものキャッシング商品が用意されているので、次ではそれぞれについてもう少し詳しく説明していきます。

 

貯金担保自動貸付け

口座振替や引出しなどで通常貯金の残高が不足している時、総合口座の中で管理されている担保定額貯金あるいは担保定期貯金を担保として自動的に貸付けを受けることができるのが貯金担保自動貸付けです。

 

金利については、返済時での預金の約定利率に一定の率をプラスしたものとなるのですが、担保定額貯金ならばプラス0.25%、担保定期貯金ならばプラス0.5%となっていて、定期貯金の利率はいずれも0.01%であることから、実質的にはそれぞれ0.26%、0.51%となります。【参考:ゆうちょ銀行「金利」

 

利用できる金額はそれぞれの定期貯金の預入金額に対して90%であり、1冊の総合口座通帳につき300万円が上限となっているのです。

 

貸付け期間は2年となっていますが、貯金の預入期間が満期となる日が基本となります。借入後に間もなく満期が来てしまう場合には注意が必要ですが、貯金(元利)の預入を継続すれば貸付期間の範囲内で貸付けも継続可能です。

 

また返済については貸付期間内ならば通常貯金へ入金するだけですし、返済の回数や1回あたりの金額に決まりがないため、銀行カードローンよりも自由な返済ができるということはメリットと言えるでしょう。

 

ですが、貸付期間内に返済が完了しない場合には、担保となっている貯金を払い戻して元金と利息に充て、残高は通常貯金に入金されることになります。

 

貯金担保自動貸付けの概要

担保となる貯金

利用限度額

金利(平成29年2月)

貸付期間

借入れの方法

返済の方法

担保定額貯金

定期貯金残高の90%まで(最大300万円)

0.26%

2年(担保貯金の満期日が優先となるが、元利金継続で貸付期間も継続)

自動貸付け

通常貯金への入金

担保定期貯金

0.52%

 

財産形成貯金担保貸付け

ゆうちょで利用している財形定額貯金財形年金定額貯金財形住宅定額貯金を担保として、預けている財形貯金の残高に利子を合計した金額の90%に相当する金額を借りることができるのが、財産形成貯金担保貸付けです。ただし借入可能な金額には上限があり、一契約につき300万円となっています。

 

金利については返済時の約定利率に0.25%を合計した利率となり、財形貯金の利率が0.01%であるため、0.26%となるのです。

 

借入れ方法については、郵便局とゆうちょ銀行の貯金窓口から手続きをすることになります。ただし、貯金担保自動貸付けが何度でも借入れが可能になっているのに対して、こちらでは1,000円から1,000円単位で貯金口座1つあたり1回までとなっているので、注意が必要です。

 

貸付期間は2年間ですが、担保となる貯金の満期日が優先されます。ただし1回に限り貸付期間の変更が可能になっているため、その点では少しだけ安心かも知れませんね。

 

また返済は借入れの元金と利息を郵便局やゆうちょ銀行の貯金窓口で支払う必要があるため、コンビニのATMでも返済できるカードローンと比べると面倒ですし、店舗の営業中にしか返済できないという点でも不便に感じることでしょう。

 

財産形成貯金担保貸付けの概要

担保となる貯金

利用限度額

金利(平成29年2月)

貸付期間

借入れの方法

返済の方法

財形定額貯金

財形貯金の残高に利子を合計した金額の90%(最大300万円)

0.26%

2年(担保貯金の満期日が優先となるが、1回だけ貸付期間の変更が可能)

郵便局とゆうちょ銀行の窓口から借入手続き

郵便局とゆうちょ銀行の窓口で返済手続き

財形年金定額貯金

財形住宅定額貯金

 

国債等担保自動貸付け

郵便局やゆうちょ銀行の貯金窓口で購入した国債(利付国債・個人向け国債)を総合口座で管理している場合には、これを担保として額面の80%(最大200万円まで)に相当する金額まで国債等担保自動貸付けにより、お金を借りることができます。

 

借入れの方法は、通常貯金の残高不足の際の自動貸付けであり、返済方法は通常貯金へ入金するだけなので、カンタンに利用できるローンと言えるでしょう。

 

金利は借入れ時の定期預金(預入期間1年)の利率に1.70%を合計した金利となりますので、定期預金の利率は0.01%であるため、1.71%となるんです。

 

また貸付期間については1年となっていますが、貸付期間よりも国債の償還日が早く到来する場合には、その日より7営業日前となってしまうため、国債の償還日まで1年を切っている場合には要注意となります。

 

貸付期間内に完済ができない場合には、担保となっている国債をゆうちょ銀行が買取り、借入れの元金と利子がその中から充当されることになる他、情勢の変化により国債の売却損が出ることもあるため、重ねて注意が必要となるのです。

 

国債等担保自動貸付けの概要

担保となる貯金

利用限度額

金利(平成29年2月)

貸付期間

借入れの方法

返済の方法

利付国債

国債額面の80%まで(最大200万円)

1.71%

1年(国債の償還日が1年未満の場合、償還日より7営業日前)

自動貸付け

通常貯金への入金

個人向け国債

0.52%

 

スルガ銀行カードローン「したく」と利用のメリット

ゆうちょで利用できるローンにはここまで紹介した貯金担保自動貸付け、財産形成貯金担保貸付け、国債等担保自動貸付けの3種類がありましたね。借入れ可能となる金額は担保となる貯金や国債などに対する一定の割合に相当する金額に留まっているものの、非常に低い金利でキャッシングできるという大きなメリットがありました。

 

ですが、担保となるものがない場合にはゆうちょでお金を借りれないのとかと言えば、答えはNOということになるでしょう。ゆうちょではスルガ銀行の代理業者としてカードローンの取扱いもやっているんです。スルガ銀行運営ページ

 

申込み時の年齢が20歳以上70歳以下で安定した収入が見込まれることを条件として利用が可能となるカードローン「したく」は、利用限度額は500万円という高額になっています。(ただし、初めて利用する場合は300万円が上限となります。)

 

金利については、7.0%〜14.9%となっているため担保のある貸付けと比較すると高い数値となっていますが、その代わりに以下のようなメリットがあります。

  • 担保は不要
  • ゆうちょ銀行やスルガ銀行に口座がなくても利用できる
  • インターネットや電話でも申込みできる
  • ゆうちょ銀行だけでなく全国の提携ATM(金融機関・コンビニ)で利用できる

 

カードローン「したく」は担保不要

ゆうちょのローンは担保となる貯金や国債が必要ですが、カードローン「したく」ならば保証人不要・担保不要となっています。(参考:カードローン「したく」商品概要説明書

 

審査の結果、保証会社であるSDP株式会社から保証を受けることができればカードローンの利用が可能になりますが、万が一返済が無理になった場合には、あなたの債務は一旦この会社が肩代わりをすることになり、その後は返済の督促を受けることになるんです。

 

そのため、担保を必要とするキャッシングとは違い審査の内容も厳しくなってしまうのですが、資産を持っていなくても保証人となってくれる人が周囲にいなくてもカードローンを利用できるため、誰にも迷惑をかけることなく、また誰にも内緒でお金を借りることも可能になります。

 

利用は返済口座不要

銀行カードローンを利用するには、返済用口座として利用先の口座が必要になる場合も多いんです。それでもカードローン「したく」ならば、専用のローンカードを利用してATMから返済をするため、返済用の口座は不要となります。

 

そのため、ゆうちょ銀行やスルガ銀行の口座を作ってもカードローン以外で利用するつもりもないし、わざわざ口座開設をするのは面倒という人にも便利なサービスと言えるでしょうね。

 

口座がなくても利用できるカードローンなら、申込み手続きがカンタンに済むため少しでも早くお金を借りたい時にも便利です。

 

インターネットや電話でも申込みできる

郵便局やゆうちょ銀行の窓口で申込みする担保アリの融資とは違い、スルガ銀行のカードローンならばインターネットや電話でも申し込みできます。この方法で申込みする場合には、ゆうちょ銀行の店頭窓口での受付けよりも審査回答が早くなるのです。

 

インターネットや電話での申し込みの場合には、最短30分で審査結果が連絡される場合もありますが、店舗で手続きをする場合には連絡が来るまでに数日間も掛かってしまうこともあります。

 

スルガ銀行の「したく」にネットや電話で申込みをした場合の手続きの流れはこのような感じになっているんです。

 

スルガ銀行カードローン「したく」申込み流れ(ネット・電話の場合)

step

インターネットや電話で申込み

(ゆうちょ銀行・スルガ銀行ローン取扱店でも受付け可能)

step

仮審査

(仮審査の結果は電話か郵送で通知される)

step

必要書類の送付

(仮審査後に郵送される契約書類に記入し、本人確認書類と共に返送する)

step

ローン専用カードの発行

(2〜3週間でカードが郵送され、所定の番号に電話をかけて利用開始となる)

 

全国の提携ATMで利用可能

スルガ銀行カードローン「したく」でキャッシングや返済をしたい時には、全国の提携ATMで利用可能となっていますのでどこの都道府県にいても利用できるということも大きなメリットと言えるんです。

 

ローン専用カードが利用できる提携のATMやCDは以下のようにとても多く、それならばどこに居ても少なくとも1つくらいはありますよね。

  • ゆうちょ銀行
  • スルガ銀行
  • セブン銀行
  • イオン銀行
  • E-netマークのATMがあるコンビニ
  • タウンネットワークサービスのATMが設置されている施設
  • 全国の提携金融機関ATM・CD(借入れのみ)

カードローン「したく」を利用できるATMの中でもコンビニに設置されている場合では、基本的には24時間使えるようになっているため、利用する場所だけでなく時間についても自分の都合に合せることができるというメリットもありますよね。

 

ゆうちょ銀行のクレジットカード

クレジットカードと言えば大手銀行や信販会社、コンビニなどが主体となっているイメージが強いと思いますが、実はゆうちょ銀行にもクレジットカードもあり、もちろんキャッシングの利用も可能になっているんです。

ゆうちょ銀行のクレジットカード

ゆうちょ銀行のクレジットカード2種類の画像

カードのブランド 名称 申込みできる人の条件 キャッシング枠・金利

JP BANK VISAカード/マスターカード

ALente(アレンテ)

JP BANK VISAカード

(キャッシュカード一体型)

高校生を除く18歳〜29歳

0〜30万円・15.0%

一般カード

JP BANK VISA/マスターカード

(キャッシュカード一体型/クレジットカード単体型)

高校生を除く18歳以上

0〜30万円・15.0%

ゴールドカード

JP BANK VISA/マスターカード

(キャッシュカード一体型/クレジットカード単体型)

満25歳以上で安定収入があること

0〜50万円・15.0%

JP BANK JCBカード

EXTAGE

(キャッシュカード一体型)

満18歳以上29歳以下で本人か配偶者に安定収入があること。または高校生を除く満18歳以上29歳以下の学生であること

0〜50万円・15.0%

学生は利用不可(ただし海外利用で1回のみ

5万円まで可能)

一般カード

(キャッシュカード一体型)


満18歳以上で本人か配偶者に安定収入があること。または高校生を除く満18歳以上の学生であること

0〜50万円・15.0%

ゴールドカード

(キャッシュカード一体型)

満20歳以上で本人に安定収入があること

0〜50万円・15.0%

ゆうちょ銀行「商品内容」より】

 

このようにゆうちょ銀行では3つのブランド・6種類のクレジットカードが用意されているのですが、いずれのブランドでもゴールドカード以外では高校生を除く18歳以上の方も利用可能となっているため、ゆうちょのクレジットカードには未成年でも利用できるクレジットカードもあるということになるのです(ただしJP BANK JCBカードの「EXTAGE」では学生の国内キャッシング不可)。

 

また、ゆうちょ銀行の通常貯金のキャッシュカードと一体化しているものと、クレジットカード単体のみとなっているものがありますが、どちらかの選択が可能なカードもあるので使い勝手の良さで選ぶと良いでしょうね。

ゆうちょのクレジットカードには2つのキャッシング枠がある

ゆうちょのクレジットカードで利用できるキャッシング枠には、返済方法と連動した次の2種類があるんです。

  • キャッシングリボ:元金と利息を合わせた一定額をリボ払いで毎月返済する
  • キャッシング一括:元金と利息を合せた総支払い額を一括で返済する

ゆうちょ銀行「キャッシング」より】

キャッシング枠の利用を希望する場合には、これらの内のどちらかのキャッシング枠が設定される必要があり、その種類によって利用できるATMが違ってくることになります。

 

JP BANK カードの申込み方法

ゆうちょ銀行のクレジットカード「JP BANK カード」の申込み手続きは次のような流れになっているんです。

  1. 6つのカードから1つを選択して申込み
  2. ゆうちょ銀行と保証会社による審査
  3. 審査に通るとクレジットカードが発行される

申込みの流れを大まかに紹介すると3段階となりますが、それぞれの以下で詳しく説明していきます。

 

カードを選び申込み

 

JP BANK カードの申込みをする場合、2通りの方法からどちらかを選択することになるのです。

  • 印字申込書請求
  • 入会申込書請求

印字申込書請求による申込みとは、インターネットの申込みフォームに必要な項目を入力し送信した後、1週間ほどで郵送されてくる申込みの内容が印字された申込書に必要な項目の記入と押印をして返送する方法となります。

 

また入会申込書請求では、氏名や住所、メールアドレスの3項目の入力をして送信するだけで、1週間ほどで印字されていない白紙の申込書が送付されて来るので、それに必要な項目の全てに記入をして返送することになっているんです。

 

どちらが早く申込みを済ませることができるかと言えば、どちらも申込みから1週間という時間をかけて書類が郵送されてきますので、申込み手続きにかかる時間としてはどちらもそれほど変わりは無いと言えるでしょう。

 

ただし書類への手書きが必要な「入会申込書請求」では、白紙の申込書に全て手書きをする必要があるため面倒な上に時間が掛かることになりますので、やはりネット上で初めに全ての必要項目に入力してしまう「印字申込書請求」の利用が便利ですし、おすすめです。

 

書類の返送をする際には本人を確認できる書類の同封も必要になり、加えて学生の方は学生証の添付も必要となります。(関連サイト:【学生ローンなるほど】おすすめ業者!

 

なお、本人確認書類については以下の通りです。

 

申込みに必要な本人確認書類について

  • 運転免許証(住所変更をされている場合は両面)
  • パスポート(写真およびご住所のページ)
  • 健康保険証(ご本人さまのお名前・生年月日・ご住所のページ[カードタイプの場合は両面])
  • 住民票の写し(発行日より6ヵ月以内のもの)
  • 個人番号カード(表面のみ[個人番号の記載がある裏面は不要])

      ※ 通知カードは利用不可
【引用:JP BANK VISAカード/マスターカード「本人確認書類」

 

ゆうちょ銀行と保証会社による審査

 

申込み書類がゆうちょ銀行に到着すると、同行と保証会社により申込みの内容に基づき審査が実施され、その際にはカードを発行している以下の金融機関から指定した電話番号に確認の連絡が来ることもあります。

 

また勤め先への在籍確認の連絡が来ることもあるのですが、クレジットカードの発行ならば特に職場への電話について心配する必要はないでしょうね。

  • JP BANK VISAカード/マスターカード:三井住友カード株式会社
  • JP BANK JCBカード:株式会社ジェーシービー

 

審査に通るとクレジットカードが発行される

 

審査に無事に通過するとクレジットカードが発行されますが、発行までには時間がかかり、例えばVISAカードやマスターカードでは、申込書の返送後1ヶ月強という時間を要するため、カードの利用予定がある場合には早めに申込みの手続きをするのがおすすめとなります。

 

また、カードの送付先は普通貯金の登録住所に所定の方法で郵送されることとなります。

 

JP BANK カードの借入れ方法は2通り

JP BANK カードでキャッシングする方法は2通りとなっているんです。

  • ATM・CDからカードキャッシング
  • キャッシング振込サービス

 

ATM・CDからカードキャッシング

JP BANK カードと利用可能なATMやCD、そしてクレジットカード暗証番号があればキャッシングを利用することができます。利用可能なATMは以下のようになっているんです。

  • ゆうちょATM
  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • 三菱東京駅UFJ銀行
  • りそな銀行
  • イオン銀行
  • セブン銀行
  • 三井住友信託銀行
  • 全国の農協(キャッシングリボでは利用不可)

ゆうちょ銀行「ATM・CD提携金融機関のご案内 全国」より】

全国の農協のATMでもちゅうちょのクレジットカードでキャッシングすることは可能ですが、キャッシングリボが設定されている場合には利用不可となります。ただしその他ではキャッシングリボ・キャッシング一括のどちらのキャッシング枠であっても利用可能になっているんです。

 

キャッシング振込サービス

ゆうちょのクレジットカードキャッシングのもう一つの利用方法であるキャッシング振込みサービスでは24時間・365日で振り込みによる借入れの申込みができるようになっています。

 

振込みの申込みは、JP BANK カード WEBにログインして手続きをするだけなので、カンタンに済みますし振込み手数料は無料となっているので、その点でも安心です。

 

ただし、実際に口座へ入金されるとは振込の申込みを受付けしてから5営業日後となりますので、急いでいる時には注意が必要になります。

 

ゆうちょのキャッシングにはデメリットもある!

ゆうちょでキャッシングを利用する時には、貯金や国債を担保とする貸付け、スルガ銀行のカードローン、クレジットカードのキャッシング枠の利用と3つのタイプの貸付けから選択することができるのですが、いずれも初めての利用で即日融資を受けることは難しいというデメリットがあるんです。

 

またスルガ銀行のカードローン以外ではコンビニに設置されているATMの利用は不可となっているため、24時間いつでもキャッシングできるという便利さはないということになります。

 

郵便局とは手紙や荷物を送ったり貯金や保険の申込みをする所という認識はあっても、お金を借りる所という概念がない人は多いかも知れませんし、キャッシングするなら消費者金融の方が即日で借りれる可能性が高いことから手軽で便利であると考える人も多いでしょう。

 

それでも定期貯金などである程度の残高があれば、超低金利でお金を借りれる可能性もありますし、身近な金融機関として資金に困った時に頼りになるサービスとして選択肢の1つに入れておくと良いかもしれませんよ。

 

 

郵便局とゆうちょ銀行の違いとは?

 

1871年(明治4年)に国の事業として創業されてから、郵便・貯金・為替・振替・簡易生命保険などの業務を取扱ってきた郵便局でしたが、2006年1月23日(平成18年)に民営化のための準備会社である日本郵政株式会社が発足されました。

 

同年9月1日には現在のゆうちょ銀行の前身となる株式会社ゆうちょが設立され、翌2007年には日本郵政グループが発足し、商号を変更した株式会社ゆうちょ銀行と郵便局である現在の日本郵政株式会社株式会社かんぽ生命保険がそのサービスとなったのです。(参考:日本郵政ホームページ「沿革」

 

郵便局では、これまでのように郵便や保険業務の他にもゆうちょ銀行で取扱っている以下の業務の取扱いもしています。そのため、このようなサービスの利用をする場合には、郵便局とゆうちょ銀行との違いはないと言っても良いでしょう。

  • 総合口座の開設・各種の郵便貯金
  • 国債
  • 投資信託
  • ゆうちょダイレクト
  • 為替・振替・振込・国際送金
  • 貸付け・キャッシング
  • カードサービス(キャッシュカード・クレジットカード・デビットカード)
  • ATMの設置

【参考:郵便局「銀行(貯金、投資信託等)」

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